成功する習慣とは?成功者に共通する10の習慣と継続のコツを紹介!

  • 2020.11.21

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成功する人はどういった習慣を大切にしているのか、成功したいと願う人なら気になるものですよね。

実際成功する人達は意外なほどに共通した習慣を持っているものです。

そこでこの記事では、多くの成功者がおこなっている10の習慣とそこから見られる共通点を解説していきます。

成功習慣を身に着けるために役に立つ書籍もご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

成功する人の10の習慣

それではさっそく成功する人の10の習慣を見ていきましょう。

成功者は日々どのように過ごしているのかを参考にして、みなさんもできるところから始めてみてください。

すぐ行動する

成功する人は基本的に物事を先延ばしにしたりせず、すぐに取り組む習慣を持っています。

皆さんもご経験があると思いますが、先延ばしをしてしまうと時間に追われる感覚がずっと抜けず、とてもストレスが溜まりますよね。
そんなストレスがかかっている中で、人は十分なパフォーマンスを上げることはできません。

    • 今日できることは明日に回さない
    • 今すぐできることは、今すぐ取り掛かる

この二つを常に意識しておき、掃除や洗濯といった小さなことからでも構いませんので取り組み続けてください。

そうすればすぐ行動することによるストレスフリーを感じることができ、おのずと習慣化していくでしょう。

早寝早起き

早寝早起きも成功する人の習慣であることが多いようです。

成功する人は仕事に打ち込み、寝る間も惜しんで仕事に没頭しているイメージがありますが、実際のところ睡眠をかなり重視しています。

質の高い睡眠は脳や体をリフレッシュさせるとともに、記憶の定着や翌日の集中力を高めるなど、パフォーマンスに大きく関わってきます。

とくに22時~2時の4時間はゴールデンタイムと呼ばれており、この時間に睡眠をとることで非常に質の良い休息を取ることができるとされています。

朝も早めに起床し、朝陽を浴びることもポイントです。
朝陽を浴びセロトニンの分泌を促すことで体内時計を整えることができ、結果夜も眠りやすくなるのです。

また、早朝に起きれば、朝の時間を読書といった自己投資や運動など、有意義に活用できるので、ぜひとも早寝早起きを心がけてみてください。

読書

Microsoftの創業者ビル・ゲイツ氏やテスラの創業者イーロン・マスク氏らをはじめ、成功する人は非常に読書を好むことで有名です。

本を読むことで言語性知能、分かりやすく言えば「記憶力と、記憶したものを関連した別の記憶と結びつける連想力」が高まります。

他にも語彙が増えたり、知識が身についたりしますし、何より書籍の内容を疑似体験できるのは非常に有益です。

人はさまざまな文化や背景を持った人々と接することで刺激を受け、視野や考えが広がりますが、読書でも書いた人の考えや文化などに触れることで同様の効果を得ることができます。

まず自分自身の興味のあるジャンルの新書や小説でも構いませんので、気軽な読書習慣を始めてみてください。

ウソはつかない

成功する人はたいてい誠実で、ウソをつかないものです。

お客さまに対しても、部下や上司に対しても、そして自分に対しても誠実であることを心がけています。

成功は自分一人だけで手に入れるものではありません。
必ず周りの協力が必要になります。

誠実であればこそ周りの人から厚く信頼され、自分が壁にぶち当たったときに強力な支援や手助けを得ることができるのです。

粘り強くチャレンジする

成功する人は基本的に非常に粘り強いです。

成功者は総じて、簡単には達成できない高い目標を掲げて取り組んでいるものです。高い目標だからこそ、途中で失敗することもあるでしょう。しかしその失敗や経験から学び、再びチャレンジします。

このようにチャレンジの連続をこなせる忍耐力があって、初めて成功のスタートラインに立てると言えます。

「99回チャレンジしてダメでも、100回目で達成できるかもしれない。だから何度でもチャレンジする。」
成功したいと思うのであれば、これくらいの気概を持ちたいものです。

カラダを動かす習慣がある

成功するには長く険しい道を歩むことになります。
その道を乗り越えていくためには健康であることが絶対条件だと言えます。

そのため成功者は朝のルーティンなどで、ジョギングやランニングといったカラダを動かす習慣を必ずと言っていいほど持っています。

適度な運動は健康の維持だけでなく、脳にも良い刺激を与えるので、生産性の向上にも繋がるのです。

またアイデアが浮かんでこない時、体を動かすことで突然ひらめくこともよくあります。

ぜひ皆さんも適度に運動を取り入れて健康を維持し、生産性を高めてください。

メモを取る

成功者の中には、頭に浮かんだアイデアや思考、思い付きなどを紙や付箋などに書き出すという習慣を大事にしている人もいます。

見直しのためでなく、自分の思考の整理のために使っているのですね。

人間は頭の中だけで思考すると考えが複雑化して、何を考えていたか忘れたり、混乱してしまうことがあります。

そういった混乱を防ぐためにも、感じたことや思ったこと、ちょっとしたひらめきなどをとりあえずメモに書きとめ、眺めてみる。

そうするだけで、驚くほど自分自身の思考や考えを整理することができると思いますので、ぜひ試してみてください。

一人の時間を大切にする

さまざまな人と会うことで刺激を受けることも重要ですが、一人だけの時間を作り自分自身と向き合うことで、自分の目指すべき場所や取り組みを振り返ることも重要です。

また、一人でじっくり瞑想をおこない、精神と身体のメンテナンスをおこなうのも一つでしょう。

瞑想には記憶力の向上や免疫の促進など、さまざまなプラスの効果があると報告されています。
瞑想と言ってもあぐらをかき両手を膝の上に載せて、深呼吸して、意識を呼吸に集中させるだけでOK。

みなさんも一人の時間を作って自身と向き合い、瞑想で心身を整えてみてはいかがでしょうか。

適度に休む

適度な休憩も高いパフォーマンスを発揮するためには欠かせません。

人間の集中力は1時間程度しか継続しないというデータもあるように、無理に頑張っても生産性が落ちるだけです。
適度に休憩をはさむことで、脳も休まり生産性も上がります。

「25分間タスクに集中的に取り組み、5分間休憩する」というポモドーロ・テクニックを使うのも一つです。 ポモドーロ・テクニックを取り入れた「Be Focused」というアプリもありますので、興味のある人はぜひダウンロードしてみてください。

多様な人たちと交流する

どんなに優れた人でも同じ環境の中、同じ人達としか会わなければ、思考がガチガチに固まってしまい、モノの見方や考え方が偏ってしまいます。

そのため、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちと話すことで、いろんな考えや文化に触れて、頭の柔軟性を保つことが重要になってきます。

とくに、自分とは違う意見を持っている人との会話は考え方を広げる良い機会です。
自分と異なる意見を持つ人達に交わるのは心理的な負担がかかり、自分と同じような考えを持つ集団にいると心地良いのは当然。

しかし、心理学者のアービング・ジャニス氏の研究では「知的水準の高い人がどれだけ多く集まっても、同質性が高くなると問題解決力や意思決定の質が驚くほど低くなる」というトレードオフの関係が証明されています。

この研究を教訓として、ぜひ積極的に多様な意見を持つ人たちと議論を重ねて、見識を広げる努力をしてみましょう。

成功する人の共通点

ここまで成功者の習慣をご紹介してきました。
ここからは成功者によくみられる共通点をお話していきます。

素直な性格

成功する人は素直な人が多いようです。

失敗すれば潔く認め、改める。

他人の意見が自分の意見よりも優れていれば、積極的に取り入れる。

こういった素直さを持つことで、自分自身を成長させることができますし、周りの人間も積極的に協力してくれて、意見を言ってくれるようになります。

先述の通り、自分一人だけでは成功することはできません。 周りからの協力を得るためにも、素直であることを心がけましょう。

ポジティブな思考を持っている

ポジティブ思考を持っていることも共通点の一つです。

先ほど習慣でご紹介した粘り強さにも直結しており、この思考があるからこそ常にチャレンジし続けることができると言えます。

失敗をチャンスと捉えて、成長の機会とするのは簡単なようで難しいことですが、こういったポジティブな思考を持つことが、失敗することも多い成功への道を歩むためには欠かせないのでしょう。

何か新しいことを始めたり、難しいことに挑戦すれば、初めは上手くいかなくて当然です。もし挑戦して上手くいかなくても、「このやり方では失敗することが分かった」くらいに捉えて、ポジティブに考えていきましょう。

フットワークが軽い

成功者はフットワークが軽いです。

頭でっかちになって石橋を叩いて渡るのではなく、思い立ったら即行動することも多く、成功するための機会を最大化するために活動しています。

フットワークの軽さはさまざまな人達とのコミュニケーションにも繋がり、コネクション作りにも大きく影響してきます。
素晴らしいコネクションを構築するためにも、フットワーク軽く行動したいものです。

決断力がある

自ら決断する能力があることも共通点として挙げられます。

優柔不断で迷っているとせっかくのチャンスを逃してしまう可能性もあり、成功するどころか、成功から遠のいてしまいます。

人から言われたことに従うのではなく自ら考え決断し、その決断したことを実際に行動に移すことが大切なのです。

成功者となるには決断の質も重要であることは言うまでもありませんが、決断してリスクを取る覚悟も必要なのでしょう。

明確な夢や目標がある

成功者は明確な夢や目標に向かって日々邁進しています。

夢や目標が明確だと、「そこから逆算していつまでに何をすればいいのか」というバックキャスティング思考を活用することができます。

そうするとスケジュールを立てることも、実現するために具体的なアクションを練ることも可能になるので、成功への道筋が見えてくるのです。
他にも身に着けるべきスキルや資格、学ぶべき知識も、目標があって初めてわかります。

皆さんも勉強のための勉強にならないよう、心がけてみてください。

成功する習慣を身に着けたい人におすすめの本

最後に、成功する習慣を身に着けるために参考となる本を5冊紹介します。
どれも定評のある名著ですので、ぜひ手に取ってみてください。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

世界的な名著で自己啓発としてもっとも有名な本の一つ。
成功のための人間関係の原理原則を紹介しています。

プロフェッショナルの条件 いかに成果を上げ、成長するか

自身の10冊の書籍と論文から重要なエッセンスを抜き出し、分かりやすくまとめた名著。
自分の能力を見極め伸ばす方法を自身のエピソードとともに紹介しています。

チーズはどこに消えた?

AppleやIBMなどのリーディングカンパニーが社員教育に採用するほどの名著。
常に変化する環境にいかに正しく対応していくかのヒントが書かれています。

生き方

京セラとKDDIという2つの日本を代表する企業を創業し、JALを再建した名経営者稲森和夫の人生論。
「人間としてもっとも大切なものは何か?」ということに迫っています。

思考は現実化する

カーネギーやエジソンといった500名を超える世界的成功者の協力をもとに、成功のための哲学をまとめ上げた名著。
内容をより分かりやすく整理した図解版なども出版されるほど人気の一冊です。

まとめ

成功するのは簡単ではありません。

しかしどんな成功者も、失敗を繰り返し、チャレンジし続けたからこそ今があります。
そのチャレンジを支えてきた要因の一つが今回ご紹介した習慣なのです。

明日から始められるものがいくつもありますので、ぜひ積極的に取り入れてあなただけの成功を実現してください。 この記事があなたの成功を後押しできれば幸いです。

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この記事を書いた人

すべらないキャリア編集部


「ヒトとITのチカラで働く全ての人を幸せにする」というミッションのもと、前向きに働く、一歩先を目指す、ビジネスパーソンの皆さんに役立つ情報を発信します。

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