転職を考えるならキャリアコーチングがオススメ!コーチングの活用法を解説

  • 2021.08.23

目次

目次を開く

「この仕事は自分に向いていないかもしれない」「新しい職場なら自分のスキル・経験が活かせるかも」と考え転職をしたい人の中には、キャリアコーチングに興味がある人もいるのではないでしょうか。

キャリアコーチと話をする中で自分の悩みや考えがまとまり、将来のキャリア設計が明確になります。

この記事では、転職のアドバイスや様々な支援を受けられるキャリアコーチングとは何なのか、どのように利用するのか?を詳しく解説します。

転職でコーチングを受けて得られること

キャリアコーチングとは相談者(クライアント)がコーチ(コーチングをする人)との対話を通して悩みや課題に対する自発的な気づきや、問題解決に繋がる行動を促すプロセスです。代表的な効果として以下が挙げられます。

    • 新しい気づきをもたらす
    • 視点を増やす
    • 考え方や行動の選択肢を増やす
    • 目標達成に必要な行動を促進する

具体的なやりかたや正解を教えたり指導したりと、学校の授業のような「ティーチング」ではなく、コーチングでは相談者自らが考えや行動の選択肢を引き出すことに注力するのが特徴です。

転職に際してキャリアコーチングを利用する場合は、転職やキャリア開発を軸にして相談者の目標達成や自己実現への取り組みを支援することになります。

転職でコーチングが注目を集める理由

転職でコーチングが近年注目を集め、数多くの企業がコーチングサービスを展開しています。

理由としては、終身雇用の崩壊や、人生100年時代の到来により、一つの会社で生涯働くより、転職をして戦略的にキャリアアップをしていくキャリアの過ごしかたが主流になりつつあるからです。

キャリアアップを目指すにしても、現代社会ではwebページやSNSなど転職・キャリアに関する情報が溢れています。すぐに多くの情報にアクセスできる現代において、正しい情報を取捨選択して自分が求める情報だけを取り込むのは困難です。

そのため、キャリアのプロに相談して、キャリア選択の相談・手伝いをして欲しいという需要が増えてきているわけです。

転職支援といえばリクルートやdodaのような転職エージェントが初めに思い浮かぶのではないでしょうか。

しかし、転職エージェントは求人紹介をメインにしているので、キャリア相談であっても個人一人ひとりの悩みに時間をかけて寄り添うことは期待できません。

    • 会社を辞めるかどうかを決めかねている
    • 今の職場のまま家庭と仕事を両立したい
    • 自分の価値はどんな所になるのだろう
    • 過去経験やスキルを活かして今後どのようなキャリアを描けば良いのだろう

上記のように転職するかどうかに関わらず働きかた・キャリアに対する悩みを抱えており、一緒に考えてくれる支援者を求めているのなら、キャリア相談の専門家による有料キャリアコーチングというサービスがオススメです。

特に、顧客満足度92%という業界高水準の実績を誇る、キャリアコーチングサービス「マジキャリ」をオススメします!

初回のコーチングが無料なので、キャリアに対するモヤモヤや悩みを抱えている人はぜひ一度ご相談ください。

コーチングとカウンセリング・コンサルティング・ティーチングの違い

キャリアコーチングの他にカウンセリングやコンサルティング、ティーチングと似たようなサービスがあります。それぞれの違いは下記です。

ティーチング キャリアのために必要な、資格・知識・スキルなどを教えてくれる。
キャリアカウンセリング 面談によって相談者の精神的な悩みなどの原因を探し出し、考えをまとめさせてくれる。
キャリアコンサルティング 相談者の職業選択やスキルの向上に関して、専門性を持つコンサルタントが悩みの解決策の提言や助言をしてくれる。

似たような言葉であり、同じような意味で使われることも多いですが、厳密には役割や目的が異なるので注意しましょう。

また、自分のお悩みによって、利用するサービスを変えることが大切です。 そのためには、あなたのキャリアに対する悩みを明確にする必要があります。

転職でコーチングを利用するメリット

転職時にキャリアコーチングを利用する人は、あらかじめメリット・デメリットを押さえておくと、コーチングの効果を最大限に引き出すことができます。

ここからはまずキャリアコーチングのメリットを紹介します。

視野が広がる

キャリアコーチとの対話の中で客観的な視点から自分自身を振り返ることで、一人では気づけなかった考えや価値観も発掘できます。

キャリアコーチングでは以下のような事を主におこないます。

    • 幼少期から就職活動までの自己分析・過去の業務経験やスキルの棚卸し
    • 現在の自分と定めた業務のギャップを明確にする
    • ギャップを埋めるために必要な行動、経験を明確にし、計画・実行に移す

キャリアコーチングでは「幼少期から就職活動までの自己分析」と「社会人以降の自己分析」に2つに分けて自己分析をおこないます。 そのため、自分の性格上の強み・やりがいに感じることと、業務面での強みやりがいに感じることを言語化することが可能です。

自分の強み・やりがいが明確になるため、前向きに仕事と向き合えたり、新しいことに意欲的に取り組めるようになるメリットがあります。

また、キャリアコーチングでは、転職をする場合は退職理由を深掘った上で、あなたがお持ちの不満や課題をどういった手段で解決できるかを一緒に考えます。

その不満や課題は転職したら解決できるのか、転職しても解決する可能性は低いので、別の手段を提示するのか見極め、アドバイスをしてくれます。

そのため、転職をするとなると、転職先でのミスマッチがなくなることや、転職先で身につけたいスキル・やりたいことが明確になった上での転職になるため、業務に対するモチベーションアップにつながることもメリットです。

また、何度も転職を繰り返している人にとっては、本質的な課題解決ができることにより、自分に合った働きかたができる人も多くいらっしゃいます。

潜在能力や特性など新たな可能性を引き出す

誰もが何らかの潜在能力を持っていますが、引き出し方が分からず能力を発揮出来ないまま終えてしまうことも多いです。

上記でも述べたようにキャリアコーチとの対話では、今まで自覚していなかった長所や短所・特性を洗い出し明確にすることができます。自分でも気づかなかった強みがわかるため、潜在能力に気づき新たな可能性を引き出せます。

キャリアコーチングの「マジキャリ」を利用したお客様の中には、利用前は販売で店舗最下位だったお客様が、隠れた強みに気づき、業務の方法を変えたことで、マジキャリを卒業後、会社内で全国で6位になるまで変わることができたという事例もあります。

自分の可能性を引き出したいと思う人は、マジキャリの初回無料コーチングにまずはお問い合わせください。

自分の考えや行動を軌道修正

キャリアコーチは相談者の思考のクセを読み解くプロなので、自分でも気づかなかった、一面を知ることができます。
そのため、キャリアコーチングを受けることで考え方や物事の捉え方を見直すきっかけになります。

実際にマジキャリを利用していたお客様の中には「誰かの後押しがないと意思決定ができない」という思考のクセをキャリアコーチに指摘され、改善することでより業務にやりがいを感じ始め、生き生きと仕事ができているというお客様もいます。

目標達成へのモチベーション維持、向上ができ実現性が高まる

キャリアコーチはキャリア開発の併走者として相談者に寄り添い、真剣にキャリア実現を支援します。 キャリアコーチと一緒に目標達成に向かえるので、行動プランを意欲的に実施できたり、自主的な創意工夫をしたりとモチベーション高くキャリア開発に取り組めます。

また、お金を払っているからこその自分への責任感や、キャリアコーチと設計したキャリアプランという安心感もあるため、一人で頑張るよりも、理想とするキャリア像がより近づきます。

転職でコーチングを利用するデメリット

次にデメリットを以下の順番でご紹介します。

目標達成や効果が現れるまで時間がかかる

キャリアコーチングは主に1~2ヶ月の中長期的なサービスです。
そのため、すぐに効果が出るものではなく、コツコツと相談者自らが行動を積み重ねてはじめて目標達成が実現します。

また、相談者自身の足かせになるような思い込み・思考のクセがある場合、目標達成まで時間がかかることもあります。

例を挙げると、頼まれごとにNOといえないことに悩んでいる人が「自分には価値がない。だから良い人じゃないといけない」と考えてしまうケースです。この場合、キャリアコーチングとしてはコーチとの対話を通して少しずつ考え方のクセ・偏りを手放すプロセスをとります。

これまでの人生を通じて長年抱いていた考え方を急に変えるのは難しく、相談者によっては自己変革に時間がかかるため、すぐに目標達成や効果を実感できないこともあります。

行動しないと何も変わらない

キャリアコーチングは相談者自身が「自分を変えるんだ!」という強いマインドを持って取り組む必要があります。

キャリアコーチが解決策の提示や、解決策の実行・定着までを支援してくれる場合も、実際に行動するのは相談者自身です。キャリアコーチングを受けただけで行動を起こさなければ、目標達成はできません。

また、キャリアコーチングでは事前課題や事後課題を出されることが多いです。コーチからの課題に対して相談者がどれくらい本気で取り組むかによって、キャリアコーチングの効果の出かたに差が出ます。

コーチスキル不足・相性により十分な効果が得られないことがある

キャリアコーチは特定の資格が必要な職業ではありません。極端な例をあげると誰でもキャリアコーチを名乗ることができ、経験が浅く・専門知識やコーチングスキルが不足するコーチがいるのも事実です。

キャリアコーチングの効果を最大限に高めるためには経験豊富で自分と相性の良いコーチを選ぶことが大切です。相性の良いコーチを見極める方法の一つに初回の無料相談を利用する方法があります。

まず自分の相談内容や悩みを明確にした上で初回のコーチングを受け、自分の課題や悩みを丁寧に聞いてもらえるか、信頼できる相手かどうかを見極めましょう。

また、キャリアコーチのプロフィールを公開している会社もあります。事前に確認しておき、相談内容に合いそうなコーチを指名することでミスマッチを防ぐことが可能です。

マジキャリは転職支援実績が豊富な元転職エージェントやコーチングの資格を保有するキャリアコーチが多数在籍しています。多くの相談者の問題解決を支援した豊富な実績・経験を活かし、どんな悩みも強力にバックアップします。

お金がかかる

キャリアコーチングは転職エージェントによるキャリア相談とは異なり、有料で、かつ中には高額な費用が必要です。具体的な費用例を短期集中型と長期支援型の2種類で紹介します。

短期集中型はスポットでキャリア相談を依頼する形式です。相談費用は一般的に60分あたり5,000円〜20,000円で設定されています。

長期支援型は、1~2ヶ月程度の中長期に渡ってキャリアコーチングを利用できる形式です。支援内容や期間などに応じたプランが設定されており、総額にすると100,000円〜400,000円ほどで利用ができます。

一見高額な利用料に見えますが、コーチングにより年収がアップする、日々のストレス・悩みから開放されるなど多くの効果・メリットを考えると、コストパフォーマンスは高いです。前向きな自己投資として積極的に利用してみてください。

転職でコーチングを利用し効果が出やすい人

キャリアコーチングが取り扱う相談テーマの幅はとても広いのが特徴です。相談者の多種多様な悩みに真摯に向き合い、キャリアパートナーとして様々な支援をしています。

しかし、誰にでもこの手法が合うわけではありません。ここからはキャリアコーチングの効果が出やすい人の特徴を解説します。

キャリアコーチングの利用目的が明確な人

コーチングでは「自分を変えたい」「成長させたい」と強く思っている人ほど効果が出やすいです。会社でどのような立場なのか、勤務年数がどれくらいなのか、実績をどれくらい積んできたのか、など個人の属性情報は関係ありません。

キャリアコーチングを利用する目的や、利用した後に自分がどうなりたいのかが明確であるほど、キャリアコーチの助言を素直に受け止め、すんなりと行動に移すことができます。

主体的、素直にキャリアコーチングに取り組める人

キャリアコーチングはコンサルティングとは異なり、問題解決のためには相談後の相談者自らが行動を起こす必要があります。そのため主体的・積極的に行動できる人は効果を感じやすいです。

また、キャリアコーチングはYES or NOで答えられないオープンクエスチョン形式で対話を進めます。

例えば、「どうしたら良いと思いますか?」「いつからやりますか?」といった具合で、相談者自身に考えを求めるような質問です。

このような質問に対してもコーチの話を素直に受け止め、深く考えたうえで自分なりに回答ができるとコーチングが前進しやすくなります。

転職でコーチングを利用し効果が出にくい人

反対にキャリアコーチの利用効果が出にくい人は以下のような特徴があります。

コーチングを受けても受け身の人

現職へ不満があったり、将来への漠然とした不安があったり、キャリアコーチングを利用したが、主体性がなく受け身の人、やらされ感の強い人には、キャリアコーチングの十分な効果は得られません。

キャリアコーチはあなたと二人三脚で向き合ってくれますが、実際に行動するのは自分です。

誰かが改善してくれるのような受け身のスタンスではなく、今回のコーチングで自分を変えるという意思が必要です。

他力本願な人

キャリアコーチングの考え方は、目標や理想の将来像などの答えは、あなたの中にあるといったものです。あなたの過去や思考をヒアリングした上で、明確にしていきます。

自分の目標・理想の将来像を誰かに決めてもらいたい、達成までの道筋を教えて欲しいなど手取り足取り指導してほしいという場合はキャリアコーチングでは無くティーチングが向いています。

ただし、ティーチング指導者の話を一方的に聞き、決められた手法に沿って行動することが求められるので、自分の問題として捉えられずモチベーションを継続しにくいといわれています。

転職コーチングを受けられるサービス

転職支援を目的にキャリアコーチングを受ける場合、大きく転職エージェントによる無料相談と、専門サービスによる有料相談に分けられます。ここからはそれぞれの特徴や使い分けについて解説します。

転職エージェントによるコーチング

転職エージェントによるコーチングサービスでは以下のような内容を実施します。どれも無料で利用可能です。

    • アピールポイントの整理やブラッシュアップ
    • 強み・適性を活かしたキャリアプランの作成
    • 非公開求人を含む豊富な求人情報の中から、相談者に合った求人
    • 提出書類の添削、面接対策

転職支援サービスとして転職を前提にしているのでコーチング後に求人紹介に繋げることになります。より実践的で具体的な転職支援が受けられるのが特徴です。

転職エージェントは転職希望先の仕事内容や求められるスキル・状況なども詳しく、効率的に転職活動を進められます。前向きに転職を検討していて、アドバイスが欲しい人は転職エージェントを利用するのが良いです。

一方、転職を前提としたサービスのため、何となくキャリアにモヤモヤしている人や自己分析・キャリア設計だけがしたい人は利用が難しいです。

弊社アクシスでも「すべらないキャリアエージェント」というエージェント事業をおこなっているため、転職を考えている人はぜひご相談ください。

ベンチャー企業やIT企業への転職を得意とし、優良企業のみ厳選してご紹介しています。

コーチング専門の有料キャリアコーチング

転職に限らずどんな悩みでも幅広く相談することができます。

    • 転職するべきか、現在の職場でキャリアアップすべきかを悩んでいる人
    • まずは自己分析をしてキャリア設計をしたい人
    • 転職に対して漠然とた悩みや不安感があるが、どこに相談すればいいのか分からない人

上記のように、じっくりと時間をかけて問題解決のプロセスを進めたい人や、悩みや相談内容自体が明確でない場合は有料のキャリア相談を利用してみましょう。専属のキャリアコーチが一人ひとりの状況に合わせて、きめ細かくキャリア開発を支援します。

まずは、有料相談を利用して転職の方向性を定めてから、転職エージェントを利用して一気に転職を進めるといった使い方も可能です。

「マジキャリ」を含めた多くのキャリアコーチングサービスは初回で無料コーチングを実施しているため、まずは相談してみることをオススメします。

転職コーチングを受ける際の流れ

実際に転職コーチングを受ける場合、どのような流れで相談が進むのかを紹介します。まずはwebや電話でのコーチング申し込みをおこないます。

その後キャリアコーチやアドバイザーから連絡があり、相談内容のヒアリング・日程調整などへと進むのが基本です。なお、有料サービスであっても初回は無料コーチングを受けられることが多いです。

サービス内容が合うかどうかの見極めたり、コーチとの相性を確認したりと本格的に有料サービスを申し込む前に、多くのキャリアコーチングに相談することがオススメです。

申込・日程調整などが済むと、いよいよ実践のキャリアコーチングの実施です。改めて相談内容を確認し、相談内容に合わせたコーチングを実施します。
相談形式は対面での実施だけでなく、電話やオンラインでの実施、サービス提供企業のオフィスやカフェ・ラウンジなどで実施することもあります。落ち着いて話ができる形式を選びましょう。

1回の相談時間は40~60分で、相談内容にもよりますが、5〜10回程度のキャリアコーチングを継続することが多いです。

転職コーチングならマジキャリがオススメ

「自分を変えたい」「より自分らしいキャリアを実現したい」という気持ちがあれば、積極的にキャリアコーチングを受けるのがオススメです。転職を前提としていなくても有料キャリアコーチングであれば、じっくりと相談者の悩みを解きほぐし目標達成に向かうサポートができます。

数あるキャリアコーチングサービスの中でも、「マジキャリ」の利用がオススメです。

マジキャリはあなたの「ありたい姿」を現実にするキャリアコーチングサービスです。

転職支援実績が豊富な転職エージェントやコーチング資格を持った、プロのコーチがあなた専属でつきます。

初回限定で無料コーチングも実施しているため、キャリアに悩まれている人はぜひ相談にいらしてください。

この記事をシェアする

この記事を書いた人

末永 雄大Yuta Suenaga

アクシス株式会社 代表取締役
リクルートキャリア、サイバーエージェントを経て、2012年に同社を設立。 月間40万PVを誇る転職メディア「すべらない転職」やキャリアの有料パーソナルトレーニング「マジキャリ」を通じて20代のビジネスパーソンを中心にキャリア支援を行う。

この記事と同じカテゴリーの記事